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行き詰まった日々=初めての≪ゼミ≫デビュー(1)

 
 
放送大学入学時オリエンテーションの日…
午後からは…私にとって…初めての≪ゼミ≫がありました

 
お子様だった…数十年前の大学生時代は…
音楽サークル

にウツツを抜かし…遊び呆けていた私です
実は…ゼミ体験はなく…初めてのゼミなのです
 
ということは…
学生時代…専門の文学研究などは…ほとんどしませんでした
 
今回…放送大学の大学院出願のために…
トランクルームに埋もれていた卒論を探し出し…
数十年ぶりに卒論を読み返したのですが…
その内容たるや…赤面のかぎりでした
よくこれで…教授に論文を受け取ってもらえたなぁ…と
今頃になって青ざめたのでした
『採点はカライけれど…落としはしない』…と評判の教授を、論文指導教員に選んでよかったです()
 
放送大学の入学時オリエンテーションやゼミの案内は…
「合格通知」と同時に届きました
その中には…
「研究指導」履修の手引き…が入っていました
それには、「本部への必修の研究レポート(3回)」&「修士論文」の提出期限やら「研究の進め方」が記載されていました
 
オリエンテーション当日…午後に第1回目のゼミが行われます
その日から、さっそく研究指導が始まります
 
それまでに…研究指導を受けるための≪材料≫を用意しなければいけません…
手ぶらで出席するわけには…いきませんから…(笑)
 
おそらくゼミでは…
何をどのように
何を求めて研究するのか
を話し…
教授からは…この方向でよいか、さらに何を調べなければならないか…などといったことを指導してもらうのだと思います

そのためには…まず…
何をどのように研究するのか
を…自分で考えておかなければなりません
そのためには…研究をスタート
させて…
この方向で研究をしています…ということを示さなければなりません

しかし…この時の私は…学生時代の研究蓄積がゼロの状態でした
(学生時代は「近代文学」今回は「中世文学」ですから)
研究…どころか…文学の知識さえ…
高校時代のほうが、研究につながる読書量は多いくらいです(笑)
 
私はまず…学部大学生としての…一般教養を少しでも身につけよう
そう…思いました
それで…私は、自分の研究に必要だと思われる教養学部の講義を…モグリ(笑)で、受講しはじめました
 
「日本文学概論」
「日本文学の読み方」
「古事記と万葉集」
「仏教と儒教」
「日本古代中世史」
などなど…
 
すると…たくさん知識が増えました\(~o~)/…ではなく
どんどん…知識不足が判明し…
読まなければいけない本が増え…
行き詰ってしまいました
 
そんなときに…追い打ちをかけるように…
論文指導担当の教授から葉書が届きました…
 
(ゼミでは)研究テーマ・今までの研究の状況などを口頭でお話いただきます
 
手書きのお葉書には感動したものの…
私は…さらに打ちのめされたのでした(笑)
 
ちょうどそのころ…
区立図書館で「徒然草」の本をみつけました…
私は初めて知る学者の本でしたが…
あとから…この著者は、この分野の大学者だと知りました…(笑)

(執筆中に)金沢文庫に行きたくなり、称名寺を訪れました
本の≪あとがき≫に、このように書いてありました
 
そうだ
私も金沢文庫に行こう
 
私は…桜の満開の称名寺
を訪れました
そして…金沢文庫の図書館にあった、「徒然草」関係の本を読みました

そうするうちに…
だんだん…私の肝が据わってきました…(笑)

もう…開き直って…ゼミに参加しよう
という気持ちになれたのでした(笑)


ブログ:金沢文庫

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