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放送大学オリエンテーションの愉快なお話

放送大学の入学時オリエンテーションに出席しました

この日のスケジュールは…
午前の部→「人文学プログラム」のオリエンテーション
午後の部→研究指導責任者別の研究指導(所属ゼミに出席)

放送大学には7つのプログラム(学部?)があって
私が所属するのは→「人文学プログラム」です

今年の「人文学プログラム」の新入生(う~ん…ドキドキする言葉
)は
全部で70名でした

オリエンテーションの最中に…出席者を数えてみると
1列に10名ちょっとの人が座り…
6列ありましたから…
ざっと70名の入学だなぁ…と思いました

あとで名簿を数えてみると…
入学者数は70名でした
新入生のほとんどの人が出席していたのです

「人文学プログラム」には…
美術・人類学・哲学・文学・歴史学…などのゼミが
14種類あります

オリエンテーションでは
そのゼミの担当教員全員14名から、お話がありました

おひとり10分程度のお話でしたが…
どの方も一家言のある教授陣ですから
非常に興味深いお話でした

入学オリエンテーションですから…
普通なら…教授も新入生も初対面のハズですが…
実は初対面ではない
場合も多い…のが放送大学の不思議なところです(笑)

私も…
2015年の1学期に4科目
2015年の2学期に5科目
受講しました

ですから…オリエンテーション出席の、ほとんどの教授の講義を受講していて
教授の声とお顔の写真…DVDでの講義の映像を何回も見ていたので
初対面ではありますが…
初対面ではないような…(笑)
親近感がありました(笑)

昨年、選科生として受講しておいてよかった~と思いました

オリエンテーションでの最初の挨拶は…
今年の「人文学プログラム」主任の、「文化人類学」の教授でした
私が受講した「人類学研究」の教授です
「人類学研究」の中の…アンデスやらモンゴルの講義担当の教授で…
旅好きの私には、ワクワクする講義でした

≪「文化人類学」教授の挨拶≫

この部屋に入ってきたとき
みなさんがなごやかにお話をされていたので…
その雰囲気に驚きました
普通の大学なら…お互い初対面で
シーンとした…緊張感が漂う雰囲気なのですが…
これが放送大学の特色かな?と思いました

初日なのに、緊張感がない学生…ということですね(笑)

学生は年齢層が高く…男性が多いです
女性は3分の1くらいかな?
でもおしゃべりをしていたのは…女性たちです(笑)
私はてっきり…
おばサマ達が、タマタマ隣に座った人を捕まえて
「あ~た、どこから来たの?」
と…会話がはじまったのかと思っていたのですが(失礼)
少々様子が違うようです(笑)

実は…放送大学の大学院生は
放送大学の学部を卒業後→大学院に入学する…という学生が多く
卒業論文のゼミで知り合っている人も多いようなのです
つまり…今日が初対面ではないのですね~
学生も教授も…

そう思うと…私…
昨年選科生で、前もって受講しておいて本当によかった~と思いました


≪「文化人類学」教授の挨拶≫はつづきます…

「文化人類学」をやっているもんで…つい・・・調査をしたくなるんですね~
みなさん…年齢を聞いてもいいですか

と、始まり…

みなさん…ちょっと手を挙げてもらえますか~

調査開始です(笑)
私も…出席者の人数をカウントするくらいですから…
この調査はとても興味深く眺めたものです(笑)


20代の方
30代の方
40代の方
50代の方
60代の方
70代の方
80代
90代
100歳以上

教授も私も…20代の学生はいないと思っていたので…
20代におひとり
手が挙がったのに、ビックリでした

決して受けを狙った冗談ではなく…
本当にお若い女性でした(笑)

1番多いのが60代
次が50代
40台と70代…どちらが多いのか、よくわかりませんでした
30代が少々
80代以上は…たぶん…いらっしゃいませんでした


≪「文化人類学」教授の挨拶…イヤ調査(笑)≫はつづきます…

では、みなさん…どこからいらっしゃたのですか




関東地方の方
東北
北海道
北陸
関西
四国
九州
中国地方
沖縄

結果…関東が圧倒的に多いのですが…
四国と沖縄以外、すべての地方からの出席でした

みなさん…今日のために
おそらく・・・・飛行機で駆けつけているのですね~

私の所属ゼミでも…大分から出席の先輩がいました


こういうのを知ると
東京に住んでいるありがたさ
を感じます(笑)


おもしろかったのは…この「文化人類学」の教授(私、好きだなぁ…このセンセ…(笑)…)
他の教授が、大学を何年も留年した…というお話をされると…
最後にもう一度マイクを握って…

私も留年では負けていません…

と…ご自分の今までの経歴を話されはじめたのです(笑)

その経歴が…
最初、理系をめざし…ヨット部に入って活動し…
そのうち人間に興味を持ち始め…
メキシコ?に留学して…ペルーでの民族調査を始め
次にモンゴル
に行って…などなど

私…人類学の本ではなく
「自伝」を出版してほしいな~と思ったくらいです(笑)

極め付けにおもしろかったのが…

東京大学が学園紛争で受験がなかった年がありました…
そのことは…
小説(庄司薫「赤頭巾ちゃん気をつけて」)を読んだり
はるか上の同僚のぼやき…
「東大を受験しようと思ったら、入試がなかったので教育大(筑波大)に行った…
教育大というと年齢がバレる
けれど、筑波大…というわけにはいかない
というのを聞いたことがあったので…知ってはいました(笑)
でも…
入試がなかった年がある…ということは
ひと学年無い
ということには…思い至りませんでした(笑)

「文化人類学」の教授は…留学したとき…

休学の手続きを友達に頼んだのですが
その手続きを忘れられ…
2年生を留年することになった…のはいいのですが…
その年は2年生がいない学年だったので…
1年生に降下になりました…
こんな経験はたぶん…めずらしいと思います…


めずらしい
ではなく…もう二度とないでしょうね~(笑)

おひとりの教授の話だけでも…
私はこれだけ楽しませてもらいました(笑)

他にも…
含蓄のあるお言葉の教授…
講義がわかりやすかったのは…こういうお人柄だったからか…と思った教授
講義を受けたくなった教授…

オリエンテーション・ネタで…書きたいことはたくさんあるのですが…(笑)




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