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バリ島女性ダイバー遭難、すぐにみつかると思っていました・・・・(T_T)

悲しい結末になってしまった
バリ島での女性ダイバー遭難
 
遭難のニュースの第一報を聞いたとき
私は
すぐに見つかるだろうと思っていました
 
ヌサ・ペニダは
よくダイバーが流されるポイントなんです
 
川の流れのように
流れているポイントで
流れに身を任せ
泳がなくてもいい楽ちんダイビングです
 
そのため
仲間と同じ流れに乗れないと
はぐれてしまいます
 
水面で
機材の準備に手間取って水中に潜行するのが遅れると
仲間において行かれます
 
また、
潜っている最中に
浮力のコントロールを間違えて浮上してしまい
再度潜ると
やはり仲間と合流できなくなります
 
流された話はよく聞きました
 
流された本人からも聞いたことがあります
英語が通じない漁師さんに助けてもらったそうです
 
でも
流されるのは
たいてい初心者ダイバーです
そして
流されるのは
仲間とはぐれてしまったひとりか…ふたり…
 
初心者ダイバーは
はぐれただけでパニックになり
それが命取りになることもあるのです
 
でも
今回は全員が行方不明でした
 
ということは
全員一緒にいると思いました
 
だからすぐに見つかるだろうと思いました
 
遭難したのが女性だけの7人グループというので
インパクトがあり
大げさなニュースになってしまった。。。
生還してから
後始末やら、お礼やらが大変だろうなぁ…と思ったものでした
 
そして
ダイバー全員を拾えないというのは
これは
ボートのミスだと思いました
 
だから
遭難のニュースの第一報を見たとき
まず、ボートの行動が気になったのです
 
ボートのスタッフがとる行動は何パターンかあります
 
ダイバーを水面に降ろして
ダイバーが潜行し移動を始めたら
しばらくはダイバーの吐くバブルを見ながらダイバーの伴走をする・・・
そのあと
待機場所に移動してダイバーを待っているというもの
 
または
エンジンをかけたりとめたりしながら
ダイバーのバブルを何度かに分けて追ってくるというもの
 
これはダイバーがどこでダイビングを終えるかが
よくわからない時です
ダイバーの技術によって
長く潜れる人と短時間で終わってしまう人がいますから
 
水中からは
ボートの音がよく聞こえます
 
ボートから離れたところで浮上してしまい
ボートがなかなか気づいてくれない時も
よくあります
 
そんな時のために
私は必ず笛を持って潜ります
 
ヌサ・ペニダでも
お客の私が
笛でボートを呼んだことがあります
 
今回の遭難では
1m以上もあるオレンジ色のフロートにも気づかない
笛にも気づかない場所に
ボートは待機
していたのです
 
ボートは
いったいどこにいたのでしょう






 
 
 
 
 
 
 
 
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