久しぶりのブログ・アップです

すっかり季刊ブログになってしまいました

夏休みは
これまた久々に
Tioman(マレーシア)に行きました
モチロンDIVING旅行なのですが。。。
ブログの内容は
ナゼカ・・ダイビングの話題ではなく。。。。
iPhoneです

今回の旅行は
iPhone購入後
初めての日本脱出でした
で・・・
帰国後・・・
いつもの月より
17000円・・壱万七千円

も多い請求が来ました???
ナンデ?
今までも
いつも携帯電話は持参していました
海外では
電波OFFにしておくと
料金は発生しません
それだと
トーゼンメールも、受信できません
それではあまりに不便なので
時々電波ONにします
すると
メール受信ができます
でもメール受信するだけで
メールを開かなければ
料金は発生しませんでした
そのようにして
私はいつも
海外で料金がかからないようにして
携帯電話のメール機能だけを利用していました.
iPhoneを購入した時に
私は
しっかりと確認しました
iPhoneには
電波OFFの設定ができないのでどうすればいいかと。。
その時のショップの案内は
電波OFFの代わりに機内モードに設定すれば
電波OFFの状態になるということでした
しかし。。。。
いつもの月より
プラス
17000円です
黙って支払うのは
あまりにも悔しいので
今日
ソフトバンクに電話しました

一度発生した料金は
払わなければならないだろうけど
なぜこんなことになったのか、説明してほしかったし
料金が発生しない方法を、きちんと案内してほしいと思ったからです
調べてもらうと
海外でのメール料金は発生していなくて
高額になった原因は、パケット料金のようでした
一度も使っていない

ネットの料金です
しかも
滞在期間中
パケット代金が発生していないのは2日間だけ

その2日の日にちを聞くと
タイ

マレーシアを飛行機で移動した日でした
つまり
飛行機に乗るために電源を切っていた日です
電源を入れていた日は
一日中電波OFFにしていた日も
パケット料金が発生していました
私は
ソフトバンクに電話をかけて
やさしく・・冷静に・・言いました(ホント)
案内の通りに
機内モードにしていたのに
どーしてこんなことになるんでしょう

メール受信するときだけ
30分か1時間
機内モードをOFFにしていました
でも、それも毎日ではないのに
しばらく
恨みつらみを述べていると(笑)
「どのような案内をすればいいかを確認しますので、1分間お持ちください」
と言われました
そして1分後の回答は
「上の者と確認したのですが、半額折半するということでどうでしょうか?」
と言われました
????
えっ????
海外でのパケット料金、半額におまけしてくれるの~??
やったぁ
と思いつつも。。。
私は考えました(笑)
そういう対応(支払い免除)ができるのなら
「半額だけ払え」だなんて
ナンテ中途半端な。。。
こちらに落ち度があるとしたら
メール受信の時です
メール受信のときに
誤ってダウンロードしてしまったらパケット代が発生したとしても仕方ありません
でもメールの代金は発生していないと確認済みだったので
料金が発生しているパケット代は
まったく自分からアクセスしていないインタネットの代金なのです
ダメモトで
言ってみました
ネットはまったく使ってないんですよぉ~
インターネットが使いたいときは
わざわざインターネッ屋に行って飛行機の予約とかしました
全額相殺にはなりませんかぁ?
で・・・・

結論は
全額相殺になったのです

言ってみるもんです

まさか
このような対応をしてもらえるとは
思っていませんでした
私が全額相殺を申し出たとき
担当の方は上司に相談なしに
受け入れてくれました
そのへんの対応は
想定済みだったのだと思いました
客が半額で納得しなかったら
全額相殺を受け入れるというマニュアルがあるのかもしれません
今回電話をしてみて
おそらく
かなりクレームがきているのではないかと感じました
今どき
たいていのホテルでWiFiは使えるし
せっかくパソコンを持参した人が
iPhoneのネット代金を請求されたら
そりゃあ怒るでしょう

今日は時間切れで
どうすれば海外でのパケット代金が発生しないか
問い合わせができなかったけれど
またわかったら紹介したいと思います!(^^)!
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