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奥の細道のむすびの地、大垣の運河を歩く

線路に迫る山。。。
広がる田園風景。。。
小さい湖。。。
大きい湖。。。
そんな景色の中を
電車はとことこ走り



 
到着した大垣
 
 
山の中の町の。。。
山小屋のような駅舎を。。。
想像していましたが。。。。
 
 

大垣駅
 
 
 
 

大垣駅から芭蕉記念館までの道
■水色が運河です
 
 
駅から運河沿いを歩くと
芭蕉記念館まで到着するということなので
運河沿いを歩いてみることにしました
 
 
芭蕉記念館=正式名称は
奥の細道むすびの地・記念館
 
 
 

運河を探していると神社がありました
 
 

岐阜町道標
 
右 きそ路(木曽路)
左 京ミチ(京都への道)
 
1822年に
美濃路への南の出口に
建立されたものだそうです
 
 
大垣って交通の要だったんですね~
 
 

 
運河
 
道標があった神社の前に運河がありました
 
駅から3分くらいの距離です
 
 

奥の細道の矢立の句
 
 
行く春や 鳥啼き魚の 目は涙
(奥の細道:俳句)
 
 
江戸を出発したとき千住で読んだ句です
 
 
 
 
 
 

奥の細道の説明
 
千住場面と大垣の場面は
対句になっているという説明です
 
 
 
千住の句行く春や 鳥啼き魚の 目は涙
 
大垣の句蛤の ふたみに別れ 行く秋ぞ
 
 
 
運河沿いの道は。。。
大垣駅付近を
奥の細道のスタート地点の江戸と見立てて
芭蕉記念館
むすびの地の大垣としています
 
大垣駅から
芭蕉記念館まで
運河沿いの遊歩道を歩くと。。。
 
詠まれた順番に
奥の細道の句が
楽しめるようになっています
 
なかなか
楽しい趣向です
 
 
 

運河の遊歩道
 
 

芭蕉句碑・・・「笠島は いづこ五月の ぬかり道」
 
運河沿いの、普通の民家のようですが
芭蕉句碑とお似合いです(笑)
 
 

芭蕉句碑
 
 
 
笠島は いづこ五月の ぬかり道
(奥の細道:俳句)
 
 
この句は、宮城県で読んだ句です
 
もう宮城に到着です(笑)
 
 
芭蕉は
藤原実方の遺跡を訪ねようとしたのですが
五月雨のせいで道がぬかり道のため
見に行けませんでした
笠島はどこだぁ~
という句です
 
私は
笠島の句も。。
知らなくて
。。
調べてみると。。
藤原実方に関係する句でした
 
藤原実方については
昨日のブログの
伊吹山のところで書いたばかりだったので
このつながり
自分でも驚いています
 
 
 
 

この運河は大垣城のお堀のようです
 
 

お城の形の欄干と、運河に落ちる滝のような噴水
 
 
運河の噴水は
たまたま見ることができたようです(笑)
 
 
他の写真を撮ったあとで
もう一回見たら。。
もう
水は流れていませんでした
 
噴水は目の錯覚だったのか。。
と思ったくらい(笑)
 
 
 

清水橋
 
運河の説明図がありました
 
清水橋は
お城の清水口門付近のようです
 
 

運河の説明図
 
このような図を見ると
歩いてきた運河が
お堀だということがよくわかります
 

まさに・・運河は・・お堀でした
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