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ラオスの旅の思い出の話(ルアンプラバン→ビエンチャン)

これは
「ラオスの旅の思い出の話」の続きです

2日間の
メコン川を下る
とろ・とろ・した
ボートの旅が終わり
今回の旅の目玉
ルアンプラバンに到着しました

ルアンプラバンに1週間ほど滞在したあと
首都のビエンチャンまで
今度はバスに乗りました
10時間のバスの旅です
この旅も
ジャングルの中をひたすら走るバスの旅でしたが
これも・・なかなかのドライブ?でした

ジャングル・・
誰でも知っている言葉ですが
これが「ジャングルなんだ」・・
と、しみじみ思いました

バスは時々トイレ休憩がありました
ジャングルのなかで、です
道はバスが通れるくらいの幅の道です
道の片方はジャングル
反対側はかなり急な崖という道です
乗客がトイレのためバスから降ります
道に一番近いところに生えている草が
人よりも大きいのです
だから
その草の後ろにはいると
人は見えなくなります
バスからおりて3~4m歩けばもうジャングルなのです
人が隠れることができる場所なのです
そこが
簡易トイレ(?)になります

ヴェトナム戦争のときの
「枯葉剤作戦」という言葉を聞いたことがあります
その時は、なんて原始的な戦争だと思ったものです
原子爆弾の時代に
草を枯らす薬をまく戦争?
でも
実物のジャングルを目にした時
ジャングルがどんなに強力な要塞になるか
実感しました
隠れる場所をなくすために
草を枯らしちゃえ、という作戦を
当時、現代っ子だったアメリカ兵が思いついた気持ちが
よくわかりました

頑強な体格のアメリカ軍人に
手に負えないジャングルを
自由に動き回ることができる人たちが
このへん一帯で生活しているのです・・

走るバスから見えるのはジャングルですが
1時間か、2時間おきに
家も見えました

その家が
村ごとに違うのです

まず、最初に見えたのは土間の家の村
10軒くらいありました
外から家の中がみえるような造りです
それから1時間くらい走って
次に見えてきたのは、高床式の家の村
高床は外からでもわかります
村ごとに
村が違うというより
国が違う・時代が違うという感がしました
道を歩く人は
日本昔話に出てくるおじいさんが背負っているような
おおきな籠を背負って歩いていました
籠の中には
野菜や薪のようなものが入っているようです
江戸時代というより
室町時代の昔話でも見ているようなかんじでした

このバスの旅も
街並みがようやく現代の雰囲気になったころ
首都、ビエンチャンに到着しました

・・ラオスの旅は
昔話の旅でした

このときはラオスに行くのに
まだビザが必要でした
でも今は、ビザなしで行けるようです
タイ滞在中に
ショートトリップで
また、ラオスの旅がしたいなぁ・・
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コメント

No title

私の近くに座っていた30才前後の男性は、ジャケットの下にライフル銃を隠し持っていました。身を守るためだろうと思いました。

No title

オレはビエンチャンだけ3回行ったことがあるけど、
ラオスの田舎に行けばそれこそローソクで暮らしてる
電気のない村も未だにあって、正に大昔にトリップしたような
質素だけどそれで暮らしていけるサマを見れるよね。

今の日本じゃ休日にキャンプでしか体験できないような
そしてそれ以上にリアルで、え?これだけで生活してるの?
と思うような生活スタイルだよね。

ラオスの地方へのバスはジャングルや山岳地帯のせいか、
未だに山賊やバス強盗がしょっちゅうあると聞いてるけど、
状況からすると本当にありえる感じだね。

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