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マレーシアのパン「ロティ」

 
マレーシアの朝ごはんは、ロティ(インド風パン)がいい
ネットや宿の情報ノートなどを見ると、ファンは多いようだ。
 
ロティ(Roti)とは「パン」という意味である。
 
作り方は
小麦粉を練った生地を、伸ばしては折り伸ばしては折りして、パイのように何層にもなったクレープを作る。その伸ばし方がすごい。空中でビローンビローンと直径50~60センチくらいの大きさの丸マルになるまで伸ばす。
 

みんなで生地作り
 
こんなにたくさん作っても売り切れてしまう
朝食なので、昼近くに食べに行くと
売り切れの店も多い
 
 
 

生地を空中で伸ばす
 
 
 

みるみる、大きくなっていく
 
 

伸ばし過ぎて、穴が。。。
 
 

生地が空中を舞った後は
丸く伸ばした生地の端を折って15センチくらいの四角にする
最後に仕上げ(?)にその四角い角をバンバンとたたいて、空気を入れながら丸い形にする
できあがりは15~18センチくらいの丸い形になる
 
手前の10個が折りたたむんだもの
 
 
この空中を舞っているところを写真に撮ろうとすると
これがなかなか撮れない
手間をかけているのにスピードは速く、あっという間に次の工程に進む
 
 
 
 

両面を焼いたら、できあがり
 
 

カレー付きで1枚、0.6RM~1RM(リンギット)くらい
 
 

中を見ると
何層にもなっていて
パイのようなかんじ
 
たくさん折り重なっている方が、おいしい
だから
店によって「おいしさ」が違う
 
 

食べやすいように、切ったもの
 
たいていは、焼いたまま客に出すが
食べやすいように包丁で切って出すところもある(サービス?)
 
私は手でちぎって食べるのが好きなので
切って出てくるとガッカリ
する
 
 
 
このロティに、具の入っていない辛めのカレーをつけて食べるのが私は好きだ
外国人だと、ジャガイモなど入った少し甘めのカレーをつけてくれることが多いが、辛めがさっぱりしていておいしい
わたしは「プダス」(辛い)と言って、辛いカレーをつけてもらう。
 
「ロティ」はタイでも売っていている
ただし、タイのロティ」はコンデンスミルクを入れて作る、甘いお菓子風
マレーシアでは、中に入れるものにバリエーションがある
 
中に何も入っていないロティは、ロティ・チャナイ(canai)という。
でも注文する時は、「空っぽ」とか「数字の0」を意味するコソン(kosong)ということばを使って「ロティ・コソン」と注文したほうが伝わりやすい。
 
ロティの種類は
卵(telur)入り、ロティ・トゥルール
タマネギ(bawang)入り、とロティ・バワン
バナナ(pisang)入り、ロティ・ピサン
イワシ(sardine)入り
コンデンスミルク(susu)入り
などなど
 
だから
単に「ロティ」と注文すると「何入りか?」と尋ねられてしまう
でも朝ごはんには、何も入ってないロティ・チャナイ(コソン)がいい。
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