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ダイビングのインストラクターとガイドの仕事の話:メキシコのダイビング・キャンプ2日目


リクレーション・ダイビングの
プロの仕事は
2通りあります

1つ目は
海を案内するガイドの仕事
=ダイブマスター(DM)の資格

2つ目は
潜るためのスキルを指導&フォローする仕事
=インストラクター資格



私は…

レスキューダイバーの講習を
オーストラリア・グレートバリアリーフで受けました

ダイブマスター(DM)の前の講習…にあたります



この講習を受けた後で
ナゼカ~❓~

ダイビング・トラブル

ダイビング・事故

続けざまに❕❕
遭遇してしまったのです




ダイビング・トラブル

というのは・・・


前回も書いた
エア切れの件


当時は
自分の器材だったので~
私は
「オクトパス 」を持っていなかったのです

「オクトパス」というのは
エア切れになった他人にエアをあげるための予備の器具です


つまり・・・

人のためのものだし~
値段も高いし~
荷物が重くなるし~

トイウコトで
私は~自分の器材に
「オクトパス」を取り付けてナカッタのです


そこへ
エア切れに遭遇😲

で…バディブリージングになったワケです


ま…反省して

下船したら🚤
すぐに
「オクトパス」を購入しましたっ




※バディブリージングとは

エア切れになった時、一緒に潜っている人の呼吸する器具(セカンドステージ)を交互に使用して、1本のタンクから2人で呼吸する方法のこと。つまり、呼吸する器具が1個しかないので、相手が呼吸している間、自分は呼吸がデキナイってこと。
オクトパス(2個目の呼吸する器具)の装着が常識となった現在では、バディブリージングの必要性はかなり減少している。

だから~マジ・バディブリージングの経験は~後のインストラクターとしては~かえって貴重な経験だったかも知れない(苦笑)




ブログ:エア切れの話👇


ダイビング・事故とは・・・

コレはかなりデカイ…死亡事故で・・・
オーストラリアの新聞にも載ったような事故でした

それは
4日間のダイビング・クルーズでの事故でした


ただ・・・事故といっても

ボート・スタッフが
仕事の空き時間に
ひとりで潜りに行って
帰ってこなかった…という事故です

つまり・・・行方不明


2日間
捜索がつづき・・・

我々ダイバーは
海上ボートに…軟禁状態❔でした

事故現場から移動することが
デキナカッタからです

海から
空から
捜索がつづきました



。。。。。



レスキュー・ダイバーの講習を受けた後で

ダイビング・トラブル

ダイビング・事故

続けざまに❕❕
遭遇してしまったった私は・・・

自分のダイビング・スキルの

未熟さ無力さ

に気づきました


これから
ずっとダイビングを続けるにあたって~
安全に楽しいダイビングを続けるためには~

もっとダイビング・スキルを向上させないと

キケンだ

そう思ったのです



で・・・

翌年
ダイブマスター(DM)=プロの資格・ガイドの資格
を取得しました


コレで❕
私は…自分のスキル向上のためのダイビング講習を


終了する🈡

つもりでした



ところが❕

ダイブマスター(DM)の資格を取得した時・・・

それまで~何度か私を指導してくれた
インストラクターが
私に言いました


のりちゃんはセンセだから
インストラクターになったほうがいいと思うよ

たぶんインストラクターの仕事が
おもしろいと思う…


彼はそう言いました



インストラクターは…『教える』資格です

『教える』部分が…教師と同じなのです



彼のアドバイスで
私は…さらに…インストラクターを目指すことにしたのです


私にアドバイスしてくれたインストラクターは・・・

当時~まだ22歳~23歳くらいの
若い男性でしたが~

彼のアドバイスを
今でも
私はとても感謝しています


彼との出会いも
とてもラッキーな出会いだったと思っています



。。。。。



海を案内するガイドの仕事は・・・

ハジメテの海では
インストラクターでもデキナイ


でも・・・

ハジメテの海でも
インストラクターなら
デキルコトがあります


ソレは・・・
初心者ダイバーや
トラブル・ダイバーの
フォローです


モチロン
インストラクターでなくても
できるコトですが~

インストラクターの訓練そのものが

初心者にダイビング・スキルを教える
トラブルに遭ったトキの対応方法を教える

そういう訓練なので
インストラクターは
他人に対してフォローするのに慣れているのです



ですから・・・
メキシコ・ラパス沖での
El Bajo
ダイビング


メキシコ・ラパス初めての
我々と同じ~単なる客であった
ダイビング・ショップ経営の社長さんは~

まるでスタッフのように
日本人ダイバーのフォローに徹していました


地図キャンプ-EB
El Bajo



この日の
ダイビング・メンバーは・・・



メンバー・・・7名のグループ


メキシコ人ガイド=1人

社長さんご夫妻=2人
日本人カップル=2人
日本人女性2人(含・のりちゃん)=2人




チーム「ハンマーヘッド・シャーク」

デス❕



5-s2-PICT0135
チーム「ハンマーヘッド・シャーク」の位置取り


最初…1番ウシロにいた=ひとり参加の女子
自分の近くの「位置取り」に指示したのも

社長さんでした


案の定・・・
海は『流れ』があり
泳ぎづらくなりました


社長さんは
女子
カップル女子&カップル男子の残圧を聞いて・・・


そして・・・
女子と手をつなぎました


女子のエアがなくなったら・・・
我々全員のダイビング終了になります


少しフォローしてあげることで
女子のエアが長持ちすれば~

我々チームの
ダイビング時間が延びる=楽しみが増える
コトにつながります



自分は速く泳げる

そういう態度で~
周りを見ないで~
自分勝手に行動すると~

チーム全体が
そして
結局…自分が損するコトになるのです



ダイビングは

チームの遊び…なのです




ボートに戻ってから・・・
社長さんは…小声で…言いました



ガイドは
コンパスを見て
ハンマーヘッドを探すのに
集中してくれればイイヨっ

日本人ダイバーのメンドーは
俺がみるからさっ(笑)



そうなのです


ハンマーヘッドをみつける力は
いつも潜っている
ガイドにはかないません

そして
どちらの方向に泳いで移動するか❓
(=コンパスを見るコト)

コレも

ボートのキャプテンとの打ち合わせがあるハズですから
我々にはわかりません



で・・・
我々インストラクターは
デキルコトを手伝うコトで

ガイドにしかデキナイことに
全力集中してもらって

ハンマーヘッド・シャークを見る=👀🦈=
ダイビングを思いっきり楽しむ💛


コレを
社長さんは目指して
実行したのでした



コノトキの社長さんの行動は・・・

私の~コレ以降のダイビングの仕方の
大いに💡
参考になりました



。。。。。



メキシコ・ラパスでの
ハンマーヘッド・ダイビング

ダイビング後のお話の~つづき~でしたが~

ナゼカ~❓~まだつづきます(笑)



=つづく=




――――ブログ:メキシコのダイビング・キャンプ――――


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