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潜水病のことを知った本の思い出


子供の頃の愛読書に~📚~

世界の不思議な話

みたいな~タイトルの本がありました

短編の実話が
10話くらい


例えば…

バミューダトライアングルの話
=昔から船や飛行機が消えてしまうという伝説のある海域=

だれも乗っていない難破船とすれ違った話
などなど~


その中の最後のほうに…
日本人の話~もありました


それは…

日本人がどこかに移住していた

その場所には…
なんか高価なもの~を海から採取する仕事があり
ものすごくお金になる仕事だった

ところが…
その、たくさんの日本人が移住して栄えた町が
あっという間に消滅した~という内容でした

なぜ~
とても栄えた町が消滅したかというと…

剛健な海の男たちが~
さっきまで元気に海に潜っていた男たちが~

海から戻ってくるなり
バタリと倒れ
口から泡を出して死んでいった

あっという間に大半の人が亡くなり…

生き残った人も
その町を離れ…

…ということで
日本人町は消滅した…
という話でした


たしか~最後のほうに~

潜水病…と恐れられるようになった
という内容の~一文があったように覚えています


。。。。。


大人になって…

ダイビングの講習をうけて…

アノ本の潜水病は~
減圧症だった💡
ということに気づきました

アノ本
とっておけばよかった~

今になって~
もう一度読みたい
そう思うのですが~
かなり前に捨ててしまいました


今回~気になったので~
ネットで調べてみました


すると…

それらしき~町が
ヒットしました

ネットって…本当に
アリガタイ
です


長年~
気になっていたコト~
知りたかったコト~

でも~調べる手段がみつからない

そんなコトでも
記憶にある~かすかな言葉をいくつか入力すると~

関連記事がヒットして~

知りたかったコトが~現れます

長年の疑問を解くことができます


本当に
アリガタイ技術の進歩です


。。。。。


子供の頃の愛読書
世界の不思議な話❓の話は~


おそらく~
オーストラリア
ブルーム
の話ではないか❓と思われます


1880年代の話のようです
今から~100年以上前のことです


仕事は…
真珠採取💍


2000人を超える~日本の潜水作業員が
移住したようです

和歌山・長崎・鹿児島
などから~


潜水病の正しい知識が
まだ十分に知られていなかった頃のことです


毎日
何回も
可能な限り潜り続け
真珠の採取を行っていたようです


こんな~無謀な潜り方をしたなら~
体内にドッサリ.。o○バブル.。o○がたまって
重度の減圧症になるでしょう…


減圧症は…
外からはわからない~
それに
当時は~原因のわからない症状ですから~
治療法もなかったことでしょう


それで・・・
1000人以上の潜水作業員が命を落としたようです



実際…ブルームには
おびただしい数の日本人墓地があり~
その数…
707基~
919名のお墓~
だそうです


でも…
この墓地は荒廃していて
1983年に修復された
ということですから~

おそらく
もっと多くのお墓があったのかも
行方不明の方もいらっしゃるようなので
本当に~半数以上の潜水作業員が
亡くなったようです~


なんだか~

トンデモナイ~

死者数です





私が…
はじめてオーストラリアに行ったのが
1993年
レスキューの講習でした

翌1994年には
ダイブマスター(プロ資格)の講習を受けに行きました



お墓の~修復は…
そのわずか10年前の出来事だったのですね~



オーストラリアは…
けっこう馴染みのある国なのに~
今まで知らなかったのは~
迂闊~
でした


ブログ:レスキュー講習の思い出


。。。。。


現在の~リクリエーション・ダイバーは…

アメリカ海軍が開発したダイブテーブルを使い
減圧不要限界を計算して~
(実際は~たいていは~コンピュータが計算してくれますが~)
減圧症のリスクを避けて
ダイビングを楽しむことができるようになりました


しかし
自分で自己管理して潜らなければ
リスクは避けられません



私は…
前回のブログの~与那国の体験だけでなく

奄美大島に行ったときも
減圧症のリスクを無視して潜っているダイバーを
見かけました

それは…
10月の3連休のダイビング旅行でした

私は…
到着した日=1日目に1本
2日目に3本
潜り~

3日目は飛行機で帰る🛫~ので潜りませんでした


ところが
3日目…
フライトまでの時間~ホテルをぶらぶらしていると~

前日に一緒に潜った大阪からのグループが
ダイビングから戻ってきました~


ビックリして
今日帰らないんですか~
と訊ねると…


ここまで来て~🛫~
2日しか潜らず
3日目潜らずに帰ることなんかできませんよ~


たしかに~そうです

3日目~フライトまでに時間があるのですから
時間的には~潜れます

そして
気持ちとしては~潜りたいです

潜りたい
と言えば~

ショップは~そのほうが儲かりますから

ダメです
とは言いません


だから…
自分で判断して
減圧症にならないように
自分で
自己管理しなくてはならないのです



無謀なダイビングをして
事故が起きると~

ダイビングは危険スポーツだ

そう~言われるのが~
悲しいです


。。。。。


自戒の念もこめて~
和歌山に行ってみたくなりました

潜水のメッカの地へ~

ブルームに移住して犠牲になった~潜水作業員に
和歌山の~捕鯨の町=太地町の人も多かったようです


過去の多くの犠牲があって
現在の
リクレーション・ダイビングが楽しめる

そのことに感謝したい
と思いました



=関連記事=
ブログ:沖縄のダイビング事故の思い出
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