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沖縄のダイビング事故の思い出


ダイビング終了後…

ダイバーが…口から泡を出して意識不明になる

このようなダイビング事故は
長年ダイビングをやっているダイバーだったら~何度か~
見聞き~👀~👂~
または
読み聞き~📖~👂~
していると思います


私も…
何度も
本や雑誌で読んだり~
ダイバーから聞いたりしたことがある
症状です



ダイビング事故につながるような
体調不良の場合…

事故ダイバーが意識不明で
体の中でバブルが発生していることが多く~
素人には~見えない症状です~

そのバブルが~
唯一目に見える症状なので
医者以外にも目撃者が多いのだと思います



。。。。。



私にとって
1番身近に起こった事故は…
1996年12月の~与那国での事故でした


与那国には
ハンマーヘッド・シャークを見に行きました



1与那国20200716_0006ハンマー
ハンマーヘッド・シャーク PHOTO:29Dec1996 与那国ダイヤティ❓


実は…
この与那国の写真
探すのがタイヘンでした(笑)

まだ~デジカメ前の~
ネガごと整理していなかった写真だったので~


ブログのおかげで
少しだけ整理できました(^^♪


一緒に保管していたネガが…
『遺跡』だったので
おそらく~
12月29日のダイヤティのハンマーヘッドだと思われます

ログブックにも
ハンマーヘッド1匹~と書いているので~
 
ハンマーヘッド1匹だけの日は他にはなくて~

他の日は少なくとも~5匹とか~
70匹~200匹の群れを見たダイビングでした


1与那国20200716_0007ハンマー1
ハンマーヘッド・シャーク PHOTO:29Dec1996 与那国ダイヤティ❓



。。。。。



事故の日はメモっていないので
正確な日は忘れましたが…


ダイビングを終え~
水面に上がると~

我々の~ショップのボートがいませんでした~


かわりに…

近くにいた~
大きなダイビングボートが
我々~ダイバーを引き上げてくれました

最初~我々は~
テッキリ自分たちが
自分たちのボートを見失ったのだと思いました


変な場所で浮上した我々を
他所のショップのボートが
助けてくれたのだと思ったのです


そのうち…
先にあがっていた~ダイバーがみつかり~

訊ねると~

事故があった

というのです

ソレだけで~
詳しい状況はわかりませんでした


後から上がった我々ダイバーは~

自分たちのショップのボートが
事故に遭ったのだと思い~
助けてくれた他所のショップの大きいボートに
恐縮していました~


他所のショップのボートの上で~

我々~同じショップのダイバーは
借りてきた猫のように~🐈🐈🐈~
おとなしく~しゃべらず
小さくなっていたのでした



。。。。。



我々同じショップのダイバーは・・・

ダイビングショップ経営の宿に戻り
ようやく~話ができるようになると…

ようやく~詳しい状況がわかりました



どうやら~

その~大きなボートの客のダイバーが

事故にあったようです



症状は…

意識不明で口から泡を出していた



先に上がったダイバーは
見ていたのです



ダイビングの場合…
空気は有限ですから
自分のタンクのエアがなくなるとダイビングは終了になります


エアの消費量は個人差が激しくて~
1本のダンクに~ほぼ同じ量のエアが入っているのですが
人によって使用時間が違ってきます


ですから…
早くエアがなくなったダイバーが
先に浮上します


それで…
先にエアがなくなって
我々より先に浮上したダイバーが…

他所のショップの~大きなボートで
我々を待っていたのです



で・・・

その~状況を見ていたのです



しかし・・・・・

この日の
我々のショップのダイバーは
全員ひとり参加のダイバーで
この与那国で初対面なワケです



ですから・・・

他所のショップの事故の状況を~

初めての乗った他所のショップのボートの上で~

他所のショップのスタッフ&客に囲まれた中で~

ペラペラしゃべることはできなかったのでした



そのうち~
オーナー兼ボートキャプテンが戻ってきて~

ようやく
事情がわかりました



我々のショップのボートは
小さくてスピードが出るので~

事故者を病院に運んでほしい

と大きいボートに頼まれたそうです



大きいボートには
たくさんのダイバーが乗っていて

これから戻ってくるダイバーを待たなくてはならない~

という事情もあったようです



で・・・

小回りの利く
我々のショップのボートが
事故者を運んだ~ということでした



ソレを聞いて~

他所のショップの大きいボートで
小さくなっていた我々ダイバーは


なんだあ~
私たちはもっとデカイ態度でよかったんだね~

遠慮せずにジュースを飲めばよかった~🍹


と言ったものでした



。。。。。




実は・・・

この事故は
我々には

意外…ではなかったのです



我々のショップは・・・

5人~7人くらいの
小グループでのダイビングでした


いつもみんなで
固まって潜っていました


私のようにカメラ・ダイバーやビデオ・ダイバーもいたので
くっついてはいませんが~

全員の姿が確認できる程度の距離で
みんな~潜っていました



しかし

他所のショップは
10人以上の大人数のグループで~


しかも

みんな*バ*ラ**バ*ラ***



水底に這いつくばって
カメラをじ~~~と構えている人~📷

アチラで~ウロウロ~

コチラにも~ジ~~~📷~


あちらコチラで~
ひとりダイバーの姿を確認しました




我々は~ボートにもどったとき~…

あのグループ、コワイネ~
事故りそう・・・

アノ人たち
無事ボートに戻れているのかしら

と話していたのです



だから…

事故が起きた

と聞いても


(失礼ですが~)

やっぱり・・・

と思ったのでした




。。。。




この与那国行きは
最初からいわくつきのダイビング旅行でした


リゾートダイバーの私は
日本国内ダイビングには不慣れだったので~
旅行会社で
飛行機&宿&ダイビング
を予約してもらいました


予約が取れたショップは
1日3本
4日連続ダイビングでした

しかし…
ダイビング最終日の翌日
朝8時ごろのフライトで帰宅します


4日間の連続ダイビング
4日目の3本目は16時頃終了です

翌日のフライトまで
15~16時間しかあきません

連日の~合計12本ダイビングですから
🕘24時間
飛行機に乗りたくありません

ダイビング後の~気圧の変化は
減圧症のリスクです


伊豆への日帰りダイビングで…
飛行機🛩ではなく車🚙で
箱根越えして東京に帰ったインストラクターが
減圧症(潜水病)になったという~事例を
私は知っていましたから~


で…
与那国のダイビングショップの電話番号を自分で調べて
直接問い合わせました


最終日は3本潜りたくない
2本の場合~料金はどうなりますか❓


私の問い合わせに…
ダイビングショップ・オーナーは不機嫌になり~
思いがけない返答が戻ってきました


みんな3本潜りたい人ばかりで
そんなこと言う人はいない
オレなんか
ダイビングのあと1時間後に何度も飛行機に乗っているけど
減圧症にはなったことない


    


私は…
このショップでは潜りたくない
と思いました

一事が万事~
安全面に無頓着なショップだと感じたからです


減圧症に対してだけではない~
ダイビングの最中も
安全面に問題がありそうなショップだと予想しました



で…
旅行会社にその旨を伝え
ダイビングショップを変更してほしい
と伝えました


どうやら~
予約が難しい~人気のダイビング・ショップのようで

旅行会社の担当者は
とても困っていました


でも…
危険を感じる
という理由での私の要望ですから
受け入れざるを得なかったようです


歩み寄りとして~(笑)~
旅行会社の担当者は~言いました

ウチからはキャンセルできないので
お客さんからキャンセルしてください~


もともと~そのつもりだったので
旅行会社の許可を得て
私は~堂々と~
キャンセルの電話を入れました


で…

自分で
与那国のダイビングショップに何軒か電話をかけて~


1日2本でもOK

という~このダイビングショップ&宿を
予約したのでした


自分でみつけた
この与那国のダイビングショップは
本当にいいショップでした

アタリでした



こじんまりとしたショップで
少人数のグループで潜る…

リピーターばかりではないので
リゾートダイバーの私も居心地よくて~

さらに
全員ひとり参加ダイバーだったので
ひとりダイバーに~お互いがやさしかった~


海もサイコーで
200匹のハンマーヘッドの群れ🦈🦈🦈🦈🦈🦈🦈🦈
(まだ写真がみつかりませんが~)


ごはんもおいしくて~

事故に遭遇~以外は~
とてもいい思い出です



。。。。。



近年・・・

無謀な登山での遭難のニュースが
増えたような気がします


ダイビングも・・・

ちょうど私の頃から
器材がよくなって~

私のように体育系ではなく文化系の~軟弱女性でも
簡単に潜れるようになりました


そのせいか~
ダイビング事故のニュースも
多くなったような気がします



ダイビングはスポーツではない

と言われるように
簡単に楽しめる遊びですが~

やはり…
人間が生きていけない場所に遊び行くのですから


体調管理

天候などの自然環境の判断

健康&安全のためのルール順守


コレラに
慎重にならなくてはいけません



天候の急変による山での遭難では
24時間後に~無事~見つかるということがあります

でも…
海の中で~24時間遭難した場合
無事にみつかることは~あり得ないことですから



。。。。。



コロナは肺にダメージを与える病気なので~

たとえ無症状でも
ダイビングにはリスクがあると思っています



ですから…
コロナに感染したら

おそらく~

もう二度とダイビングはできないだろうー😢

と…私は思っています



ダイビングでの呼吸は
健康体でも
呼吸抵抗があります



ダイビングの講習では…

若くて健康体な人でも…

プールの水中で

クルシイ

と言って

マウスピースをはずしてしまう人がいるくらいです



インストラクターとしては~

海の中じゃなくてよかったぁ~

とヒヤリする場面です



。。。。。



長く続く~コロナ禍の中で~

大好きなダイビングができなくならないように~
慎重に慎重に~
自粛しています


で…

コロナ禍が収まったら
すぐに潜りに行けるように~😁

近所のプールで自主トレしています


今月~すでに5回行きましたから
週に~2~3回でしょうか


初日は
500m×2本でしたが

最近は~500m×3本
泳いでいます


次回からは…
500×4本
の予定です


500m=10分で泳ぐので~
4本なら40分


だいたいダイビング1本分の水中時間になるので~
海に行けるまで
プール・トレーニングです(笑)



=つづく=


ブログ:潜水病のことを知った本

関連記事

コメント

Re: ツアーの3ダイブ目の危険性

コメントありがとうございます。

コロナ禍で、気のせいか?ダイビング事故のニュースが多いように感じています。

そんな中・・・
なぜか?私の大昔の『ダイビング事故の思い出記事』へのアクセスが多くて驚いています(笑)

3本目の危険性…よくわかります!
1本目は~ショップも客も慎重なのですが~3本目の~慣れたときが危険です。

水中の疲れは、陸上の疲れとはかなり違うので
思わぬ疲労感で集中が途切れます


オープンウォーターの講習中
1本目2本目は何のトラブルもなく終えた人が
3本目でマスクを逆につけて~(鼻を上にしてつけた)
合図前に先行して「水が入る」と…パニック状態になったのが忘れられません😢

お互い事故らないように
楽しみたいですね!

ツアーの3ダイブ目の危険性

こんにちは。
そちらのブログを拝見しました。
沖縄のツアーへ数回行く機会があり、そこで思ったことは慶良間の遠征ダイビングでは60本でも経験値が少ないなと感じました。 個人的に現在AOWでSP取得は今回で17個目になりますが、外洋ポイントにクルーズ船で1時間かけて行くのは初めてでした。 アンカリングする2本は全然問題ないとして昼食後の3本目ノーアンカリングのドリフトダイビングでは浮上後大波の中で船が横に来るまで5分待つ間は苦行そのもの。 さすがにこれは持病を隠してダイビングする人がいればレスキューものだな・・と感じました。
ショップ云々関係なく、どこでも起きうる事故はありそうですね。
せっかくブログを見たのでコメントしました(笑)
ではまた。

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