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国際列車の旅(マレーシアペナン島→BUTTERWORTH駅)の話

タイのLipeh島でダイビングをし
そのあと
マレーシアのランカウイ島で「ツーリング
」を楽しんだ私は
タイに戻る国際列車に乗るため
ペナン島に行った
 
国際列車はペナン島の対岸にあるBATTERWORTHの駅から出発する
国際列車の出発時間は13:15
1日1本だけ
BKKからBUTTERWORTHまでは何度も乗ったことあるけれど
BTTERWORTHから乗るのは初めて・・・
でも、おんなじだろう、と思っていた・・・・
 
前日にペナン島のチャイナタウンのゲストハウスに泊まった私は
12時にチェックアウトをしフェリーターミナルに向かった
チャイナタウンから30分もあればBUTTERWORTH駅に到着できる
 
チャイナタウンからフェリーターミナルまでは歩いても行ける距離だけど
荷物があるのでバスに乗った
昨日来る時はランカウイでトランクを買って荷物が増えたためタクシーに乗った
タクシー料金は決まっていて15RM
今日は荷物をバスに乗れるように整理して、バスに乗ることにした
(RM・・・マレーシアリンギット 1RM=約30円)
ちなみにタイのタクシーだったら初乗り料金B35(100円くらい)で行ける距離
 
ところがこれが、「失敗
」だった
 
フェリーターミナルの前には大通りがあり…
バスはターミナルの反対車線に停まる…
普通の道なら
キャスターをゴロゴロ引いて渡ればいいけど
中央分離帯のある「大通り
」である
歩道橋があり歩道橋をわたらなければならない
トーゼン
階段を登らなくてはならない…キャスター付きトランクを持ち上げて・・・
 
立ち止って対策(?)を練った
 

大通りの少し先に中央分離帯が切れているところがある・・・
あそこまで行って
強引に車道を渡ろうか?
 
うらめしそうに歩道橋をみていると
さっきバスを降りるとき道を聞いた「おじさん」が
「こっち!こっち!」
と手招きをしている
 
私がマレーシアが好きなところはこんなところだ
 
マレーシア人は他のアジアの人のようになれなれしくない
だから
初めて訪れると
なんだかソッケナイような、冷たいような印象を受ける
でも
コッチが困っているのがわかると
とても親切に助けてくれる
 
おじさんは
荷物を「持ってくれようとした
でもトランクは大きくてひとりでは持てなく・・・
私とふたりで持って 
・・・階段を登った
もう・・・感謝!感謝!!!!
 
おじさんは
フエリーがBUTTERWORTHに到着すると
鉄道駅まで案内してくれた
 
親切なおじさん

 
 
ペナンはペナン島というくらいで(?)「島」である
でも乗り物に乗ってペナン島とBUTTRERWORTHを行き来すると
とても便利で「島」のような感じがしない
「陸続き」のような錯覚をおこしてしまう
 
親切なおじさんが
「ここから写真を撮るといいゾ」と言ってくれたから、撮影できた
フェリーからペナン島を望む写真
 
「ああ、ペナンって島っだったね」と思った
 

停船している大型のフェリーは、たぶんインドネシアに行く「国際フェリー」だと思う
 
さて
陸続きのような錯覚を起こしてしまう理由は
ペナンとBUTTERWORTHを結ぶフェリーが「船に乗船した」ように思えないからだ
 
フェリーターミナルの中はひたすら歩く
表示に従ってひたすら歩く
 
料金所はBUTTERTH側にあるためペナンから乗るときは「料金所」さえ、ない
つまり、タダ乗り
(まあ、BUTTERWORTHで料金を払うときも50円くらいだけど・・・)
 
ひたすら歩くと
いつの間にかフェリーに乗船している
船内らしくないので、一瞬、待合室かな・・と思ってしまう
 
客が全員乗船したら乗車口の橋が閉まる
 
乗船口が閉まるところ

 
下をのぞくとこんな感じ・・・ まるで車道・・・車の乗船口ね。。。

 
次発のフェリーがもう到着している
私たち人間は上のほうに乗っているのね。。。

 
船はそのへんにいる人が全員乗船すると、はすぐ出発する
待たされない
船は、20分間隔で出発するらしい
だから、到着して乗客を降ろして、次の乗客が乗ったらすぐ出発って感じ
乗船している時間は15分~20分 すぐに対岸に到着する
 
 
フェリーの中はこんな感じ 左手にはずら~と椅子が並ぶ
椅子は進行方向に向くように
ちょうど新幹線の座席のようにガッタンと向きを変えられるようになっている
つまり・・乗船口は船の前方と後方にあり、乗った時とは反対側から降りることになる
 

 
ペナン島とBUTTERWORTHを結ぶ「橋」もある
12キロくらいらしい
でも、私はいつもフェリーに乗る
フェリーのほうが便利だからだ
船のほうが、安いし速い
どこでもおきまり?だが、「橋」は渋滞する

 
予想通り12:30頃、BUTTRRWORTHに到着
 
しかし・・プラットホームには・列車もいなければ・・・誰もいない???
 

 
チケットを見る
確かに、出発は13:15と書いてある

 
心配になって、待合室の中にいる駅員さんに尋ねに行った
 
・・・なんせタイで購入したマレーシアの切符
ちょっと・・イヤ大いに、あやしい・・・
 
駅員さんにチケットを見せたら、駅員さんは笑いながら言った
 
「コレ、タイ時間だよ。出発は14時20分」
 
え~!!!
マレーシア出発の列車のチケットを
タイでは、「タイ時間!!!」で売るの~??
マレーシア時間のほうが1時間遅かったからいいけど、逆だったら乗り遅れるところだった
 
で、これから1時間半も待たなくてはいけないことに気付いた私は、お茶でも飲みに行きたくなった
でも、荷物がある・・・
駅員室の駅員さんに、「荷物預かってくれるところはどこ?」と聞くと
「そこに置いてっていいよ」と言う
もちろん、タダ。BUTTERWORTH駅はサービスいい(*^。^*)
 
時間が早すぎてだれもいなかったBUTTERWORTH駅の待合室も
お茶を飲んで戻ってきたときにはがガンガンに冷房が利いていた
ちなみに、BKKのフアランポーン駅は冷房はない
 
立っているピンクの服の人の後ろが、荷物を預かってくれた駅員室

 
駅近くのご飯屋さんでお茶を飲んで・・・
列車で食べるお弁当と、ビールを冷やす「氷」を買って・・・
 
マレーシア時間の14時前(タイ時間13時)に駅に戻ると
さっきは誰もいなかったプラットホームに人がいる
 
「国際列車」はまだ来てないようだ・・・
 
プラットホームのはるかかなたに黄色い電車がいるけど、まさかあれでタイまでいくはずないし・・・
・・・この「国際列車」はタイからはよく乗っている
BKKから乗るときは10両以上客車がある、なが~い列車だ
いつもプラットホームを延々と歩いて自分の車両を探さなくていけない
あんなに短くない・・・

 
タイへと続く線路
この線路は、タイを超えてラオスまでつながっている
反対側はシンガポールまでつながっている
島国の日本人の私にとって、何カ国もつながっている線路というのは
なんとも旅情を掻き立てられる

 
どうやらみんな待合室で待っているようだ
 
私も待合室で「長い国際t列車」が到着するのを待つことにした
しかし
2時過ぎても「長い国際列車」は到着しない
 
またまた不安になった私は駅員さんに聞きに言った
 
すると
さっきからずっと止まっていたあの「短い車両」が「国際列車」だと言う
思わず、「あれで、タイに行くの?」と聞いてしまった
 
たった2両の「国際列車」

 
列車の車両が止まっていない、線路だけが続くなが~いプラットホームを
延々と歩いて「国際列車」に乗車してみると
中は「いつも乗る国際寝台車」だったのでホッとした

 
往路で乗ったFan車両、やはり「エアコン車」のほうが格調高い?感じがする(笑)

 
さて、無事「国際列車」に乗車してほっとした私は、荷物を置いて、プラットホームに降りてみた
すると・・・面白い光景に出くわしてしまった
 
国際列車と同じ線路を・・・むこうから電車が入ってくる~??

 
このままだと・・・国際列車と衝突するよね~

ああ~国際列車とくっつくの?~牽引車だぁ?
 
牽引車は、みるみる近づいてきましたっ!!
駅員さんがちゃんと、見守っています。。。
 
この段階では、まだくっついていない・・・

 
駅員さん・・・ジャマなんだけど???イヤ写真撮影、邪魔よね・・・
駅員さんの後ろを、行ったり来たり、のぞいたり・・ようやく撮影・・・駅員さんは「苦笑」でした
 

 
若い駅員さんが線路に降りて作業を始めました。
 
・・・あの「線」とあの「線」をつなげるのね・・・
 
でも、若い駅員さんは失敗して、先輩らしき駅員さんがやりなおしました。で成功!
やっぱり技術のいる、重要なお仕事のようですね~
 

 
無事、牽引車と客車がドッキングしたところで、記念撮影

 
 
いやぁ・・・
日本で中学生を教えていたころのこと・・・
どこの学校でも「鉄道マニア」がいた
私は「鉄道マニア」ではないけど、旅行や列車旅行が好きなので、けっこう彼らと話ができた
 
彼らが、得意げに質問してきたことがあった
「先生、身延線って知ってる?」
「乗ったことあるよ」と答えた私は、彼らから尊敬のまなざしで見られてしまった
 
彼らの担任の先生(女性)から
「彼らの話相手になってくださってありがとうございます。私はよくわからなくって・・」と感謝された
たぶん彼らはコーフンしながら担任の先生に、私の話をしたんだと思う
 
彼らに、こんな写真をみせたら
きっと、彼らはコーフンするだろうなぁ・・と
スゴーク尊敬されるだろうなぁ・・とニヤニヤしながら撮影した
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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コメント

No title

秘密コメントにコメントしてはマズいですね(笑)
私のような貧乏旅行者だと安全だけど、名前が有名だといろいろ制約がありますね。今回タイで暮らしてみて、その制約の多さに嫌気がさしています(T_T)

No title

はい。私もラオスのバスは、コリゴリです(笑)・・でも、ルアンパバーン→ビエンチャンはとってもよかったなぁ・・・おすすめデス。でも、細長くて、先から鉄のタマがでてくる・・たぶん本物を持っている人が乗っているかも・・(この種のコメント、以前ズバリ書いたら、コメントチェッカーから通知が届いてしまいました。自分のブログへのコメントなのに。。。)

No title

あ!確かに!
でもラオスの交通機関はタイほど立派じゃないので乗れるなら飛行機移動したい!
でもお金がないのでやっぱり・・・という具合です^^;

No title

夕顔さん、アナログな人間あもので・・・
飛行機の高級感?味わえる旅も、魅力ではあるけれど、飛行機だとやはり点と点の移動になってしまう。線で時間をかけることで、「たくさん異動したなぁ」って気持ちになれるんです。乗り物に乗って移動中って結構好きです。

No title

陸路での旅も素敵ですね~^^
貴重な体験、聞いた人もうらやましがっちゃいますねっ♪

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