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スピーチコンテスト①(練習のはじまり)の話

北部タイにある大学の
日本語スピーチコンテストが
毎年2月にチェンマイで行われます

我校も毎年出場しています

1次審査は「原稿」での審査で
1月4日が締め切りでした

今年は
2年生5人
3年生3人が応募しました

1次審査の結果は1月18日(月)にわかりました
1次審査に通った学生は
チェンマイの会場でスピーチをします
今年は
2年生1名、3年生3名の計4名が
チェンマイに行くことになりました

それからが、大変でした・・

片言の日本語しか喋れない学生に
5分間の日本語のスピーチを
覚えさせなければなりません

外国人による日本語のスピーチは
学生が母国語で原稿を書き
教師が日本語に翻訳するようです
日本にいるとき
テレビで外国人のスピーチを聞いて
その高度な日本語に驚いたことがありましたが
あれは・・おそらく・・
本人が日本語を書いたものではないんですね・・

トーゼン
うちの大学の学生は
原稿をタイ語で書き
教師が日本語に翻訳しました
(私は・・なんだか日本語教師の日本語力のコンテストのような気分になってきました)
学生は
自分が書いた原稿なのに
書いてある日本語の意味がわかりません
もちろん
もとは本人が書いた原稿なので
全体の内容はわかります
でも1000文字以上の原稿に出てくる
日本語の単語の意味はわかるはずもなく
その
わけのわからない日本語を覚えるのですから
とにかく、大変です

うちの大学には日本人教師は4人います
1次審査通過した学生もちょうど4人だったので
クジで担当の学生を決めました

私は3年生のMちゃんの担当になりました

1次審査の結果がわかったのが1月18日(月曜日)
本番は2月6日(土曜日)です
練習できる日は14日間です

翌日の火曜日から
毎日練習がはじまりました

実は・・・
このスピーチの指導は
けっこうドラマ!!(T_T)!!でした

怒り!!
チョッピリ笑い(^^ゞ
そして涙…

私にとっても
忘れられない思い出となりました

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コメント

No title

ありがとうございます。気に入っていただけて(*^_^*)

No title

こんばんは。

スピーチって本人が日本語で作るものではないんですね・・・。
意外なカラクリが___。

ところで、のりちゃんさんがタイで活躍されることになった経緯を
今日ゆっくりと読ませて頂きました。
私のブログにこちらのご紹介をさせて頂いてもよろしいですか?

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